2025年3月8(土)曇り
【横瀬川&名栗川釣行】
⚫︎横瀬川
7:00〜10:00
水温4℃
⚫︎名栗川
12:00〜14:00
水温5℃
ヤマメ×1
チビヤマメ×1
タックル
⚫︎ロッド:RMG Spec.2/4.6
⚫︎リール :21カルディアLT2000 HG
⚫︎ライン:ダブルクロスPE 0.6号+フロロ3lb1ヒロ
ルアー
⚫︎MIU2.2g
釣りの様子
先週の解禁釣行ではイワナが釣れたので今回はヤマメを狙いに横瀬川へ。
数日前の寒波で関東でも雪が降った。
正丸トンネルを越えると道路脇に残る雪が目につく。
SNSでは放流日に道の駅で竿を出す釣り人の様子が投稿されていた。
自分は管理釣り場で散々放流魚を釣っているので放流狩りはあまり興味がない。
上流部の方へバイクを走らせて入渓ポイントへ行くと先行者が準備をしていた。
軽く挨拶。今シーズン初釣行との事。
諦めて下流側へ移動。
釣り人らしき車両はない。

水温を測ると4℃。
真冬の冷たさ、雪溶け水の影響で水温下がったかな?
とりあえずMIUの2.2gで探っていく。
この水温じゃ流れがあるところに魚は居ないんだろう。
でも、もしかしたらと考えてしまって探ってしまう。
キャスティングの練習にもなるし、まぁいいか。
しかし、全く反応がない。
そして、ちょいちょい気になる足跡…。
先行者がいるのだろうか?
水深のある落ち込みをじっくり探ってみるもダメ。

この川には魚がいなくなってしまったのだろうか?なんて思ってしまう程。
最初の入渓地点で出会った人、先行者は釣れたのかな?
雪に残った真新しい足跡を見て心が折れ納竿。

3時間近く釣り上がってみたものの、これでは不完全燃焼。
一度、道の駅で休憩。
日曜なら午前で切り上げる事が多いのだが今日は土曜日。
家族も出かけてるので気兼ねなく午後も釣りができる。
とり天そばを食べながら名栗川でヤマメが釣れる場所をピックアップ。
横瀬川をチラチラ横目で見ながら山伏峠を越えて名栗川へ。
緑がないと川の様子がよく見える。
この時期は行ったことない川へ入退渓ポイントの下見にいくのも悪くないよなぁ。

名栗川へ到着。
水温は5℃。
しばらく反応はなかったが堰堤手前でチビヤマメのチェイスが2度ほどあった。
本調子ではないだろうが期待はできそう


この沢はいくつか堰堤があるが思ったほど反応はない。

ここではチビヤマメが一度反応したが倒木と落葉で攻めらない。
障害物で魚も安心できる場所なのか2.3匹の魚影が見えた。

そして一級ポイントと呼ぶにふさわしい堰堤。
ここではアタリがあったが乗らず…。
しばらくスプーンでリフト&フォールしていると何かが掛かった。

ちっちゃいヤマメ。
しかし、この川で育った居着きの個体。貴重である。
大きくなることを願ってリリース。
堰堤を巻いて次のポイントへ。

水量がなく淵と呼ぶには心もとない。
距離をとって強めにキャスト。
スプーンをシェイクさせながら巻いてくるとチェイスが!
ルアーと魚の距離が縮まった所でタダ巻きにしてみる。
すると、魚はスプーンを引ったくって反転。
落ち着いて巻き合わせてランディング。

18cm近いヤマメ。
少しやつれた感じでヒレもクタッとしている。
越冬でお疲れ気味なのかもしれない。
でも、昨シーズンは支流でこのサイズは釣れなかったので嬉しかったりする。
季節が進んで水量と餌も増えて綺麗な姿になったらいいな。
リリースした後、淵の様子を観察しようと近づくと数匹の魚影が走った。
ここに魚は溜まっていたようだ。
とりあえず今シーズンの初ヤマメを釣るという目標はなんとか達成できた。
まだまだ、渓相も魚も渓流釣りを楽しむには十分ではない。
春が待ち遠しいなぁと思いながらここで納竿することにした。