【上野村】3年ぶりにハコスチを釣った

▶︎管釣り釣行記

2024.11.25.晴のち曇り

⚫︎9:00〜16:00
⚫︎釣果:通常ハコスチ×7
    中型ハコスチ×1

仕事に忙殺された11月。

やっと落ち着き紅葉も見たいな〜と3年ぶりに上野村へ。

前回は運よくイージーに釣れたが今日は終始スローな釣り。

流れに潜むハコスチは手強かった…

タックル

⚫︎ロッド
 RMG spec.5 42-28S
⚫︎リール
 21カルディア LT2000S
⚫︎ライン
 オールマイト 0.4号
⚫︎リーダー
 フロロカーボン4lb 2m

正直、ハコスチ狙いではライトタックル。

スピニングタックルはULクラスしか持っていないし慣れたタックルで釣りたかった。

前回はLクラスのベイトタックル。

Lクラスのスピニングロッド買おうかな〜

ルアー

【ヒットルアー】
⚫︎トレモスマッシュS
⚫︎マイクロクラピーDR SS
⚫︎アルミん2.5g

ニジマスなので基本スピナー、スプーン、クランク。

管釣りライクな釣り。

スレた魚ばっかだと思ったので渓流ミノーは使わなかった。

でも、大型狙いでミノーも使った方が良かったかも…。

釣りの様子

午前の部

まずは駐車場付近のポイントからスタート。

落差のある落ち込みの肩に魚が溜まっているのが見える。

活性を見るためにARスピナー1.6gを投げてみる…。

どの魚も完全無視。

朝イチでこれなので魚達は速い動きにはスレていると判断。

すぐにパル1gにルアーチェンジ。

見た目ではわかりにくいが軽いスプーンを投げると思ったよりも流れに押されてコントロールし難い。

おそらく1g以下のスプーンだとレンジキープしながら巻くのは難しそう…。

すると、何匹かの魚がスプーンに興味を示す。しかし、鼻先まで追ったところで見切られる。

色を変えてみても状況変わらず。

そこで前回の実績ルアー 、ディープクラピー にチェンジ。反応を見るがやっぱり追わない。

まぁ、流れが緩い場所でボーッとしてる魚は基本的に騙すのが難しいので諦めて、すぐ下流の落ち込みポイントへ。

白泡の下や落ち込みのカケアガリなどをダウンクロスでゆっくりUターンさせながら巻く。

ストリーム系の管理釣り場では必須のパターン。

確かこのポイントで釣れたんだよなぁ。

割と一度釣ったポイントは覚えている。

しかし、何の反応もない…。

今日は月曜。土日でかなりスレてしまったのだろうか。

1番アテにしていたクラピー がダメとなると焦る気持ちが湧いてくる。

こうなったら、流れの緩いポイントでスローに攻めるか…。

少し下流に移動して目視できる魚を狙う。

魚影は濃いといっても管理釣り場に比べたら少ない…まぁ、釣り場は広いんだけどね。

ここで真冬の定番ルアー、トレモスマッシュのシンキングを投入。シンキングとはいっても沈下速度はそこまで速くはない。

とにかく、目視できる魚の目と鼻の先を通す。

巻き速度はハンドル一回転3〜4秒。

低活性でも反応するスピード。

ゆっくりゆっくり…。

ヒット!

そんなに大きくはない。

素直に魚は寄ってくる。

しかし、魚をいなしてネットを掴もうとした瞬間、フッと抜ける。

思わず「アーっ」と声がでる。

気を取り直して同じアプローチを続ける。

ルアーにゆっくりと近づくハコスチ。

クリアウォーターの喰うか見切るかの駆け引きは毎回息をのむ…。

ヒット!

さすがハコスチ。

ジャンプを繰り返し抵抗するが何とかキャッチ。

嬉しいというか安堵感しかない。

やはりスローにじっくり誘わないと反応しないみたい…。

完全に冬の管釣りと同じ釣り方になってしまう。

この後、アルミん2.5gのボトムからの巻き上げ、マイクロクラピー DR SSの中層デッドスローで1匹ずつ追加した。

同じポイントで同じような釣りを続けるのアレなんでディープクラピー で釣り上がる事にした。

3年前の記憶を辿りながら「ここであのルアーで釣ったんだよなー」なんて思いながらルアーを投げる。

そんな思い出のポイントでも乗らないアタリが一回あっただけ…。

移動しながら他の人の様子を見る。

流れが緩くて浅いポイントに5.6人が横並びで執拗にキャスティングを繰り返している。

まぁ、確かに狙いやすいんだけどスレきっているのでは?という疑問もある。

流れに着いている個体の方が騙しやすく、リアクションバイトも誘えるのではないか?

そんな考えから落ち込みの白泡付近などをダウンクロスでゆっくり探っていく。

ポイントによっては深い流れの下にベッタリ着いていて、魚の目の前にルアーを通せず思うようにいかない…。

沈黙が続いたまま釣り場の最上流部まで来てしまった。

ここは川幅が広い浅めのトロ場。

魚達がボーッと定位している。

ちょっと観察をしていると水面でバタバタともがく羽虫を発見。

それに気がづく美ハコスチ。

川底から飛び付き、ちょっと迷ったのか一度見送ったかと思うとバクっと勢いよく食いついた。

やっぱり、ちゃんと見てんだなー。

散々フライで攻められてるハズなのに。

PEラインとリーダーの結び目を虫だと勘違いして飛び付く魚とは大違いだ。(朝霞ガーデンでよくある。)

ここ意外で釣れる望みはなさそう。

慎重に行こう。

岸際から少し離れてプレッシャーをかけないようにする。

また、パル1gから投げて反応見る。

しかし、反応は得られずトレモ35MRのスローシンキングを投入。

ゆっくりとしたウォブリングアクションでようやく一匹反応してきたがショートバイトで乗らず…。

昼前にあと1匹は釣りたいところ。

諦めてトロ場に流れ込む大岩のあるポイントを狙う。

自分も岩の上に立ってダウンで攻める。

たまーに、ルアーに興味は示すがプイっと首を振る。見切られたと思ったらルアーチェンジ。

ダメじゃこりゃ。

時間は12時を過ぎていた。

トロ場に戻り今日のヒットルアー、トレモスマッシュを投げる。

中層を小刻みにユラユラさせて魚の鼻先まで持ってくる。

すると、ルアーの様子を伺いながら近づいてくるレギュラーサイズのハコスチ…

バクっと反転。

すかさずアワセ。ちょっと力み過ぎてしまったたがしっかりフッキングできた。

ネットの位置が悪く、もたついてしまったがランディグ成功。

これでようやく昼メシにありつける。

午後の部

昼食後、軽く昼寝をして釣り再開。

午後は午前に竿を振った落ち込みポイントから下る事にした。

ルアーはトレモスマッシュS。

落ち込みではなくカケアガリからのヒラキの方へルアーを通す。

すると、アタリが!

思わずビックリあわせになり抜ける…

水面から少し魚体が見えた。

うーん、美ハコスチぽかったのに…。

フックを確認すると開いた状態。

アワセだけで曲がるとは思えないし、チェックが甘かったか…。

下流へ移動しながら流れが緩いポイントにルアーを投げる。

ルアーを変えながら探っていくが反応はない。

やっぱり今日の立役者。スマッシュを使う。

沈み石が確認できる流れのポイントが現れる。

流れの変化を読みながらゆっくりルアーをUターンさせる。

すると、ターンさせた直後にヒット!

跳ねられたがしっかりフックに掛かっている。

サイズはレギュラーサイズといったところ。

まぁ、タックル的にもこれくらいのサイズが一番釣りやすいバランスなので良しとしよう。

流れが効いてる場所は魚のやる気もあるし騙しやすい。

なので、続けて釣れそうな気がした。

予想的中でこの後、レギュラーサイズを2尾追加。

相変わらず大きめの魚は釣れない。

このサイズは十分写真は撮れたのでリリーサーを使う。

ノータッチリリースが一番魚を傷つけないと思うし。

綺麗なハコスチも1匹だけ写真が撮れたらあとはリリーサーを使おうと思っていた。

少し下っていくと落ち込みのカタに溜まる美ハコスチ達を発見。

しかも、頭上に障害物があってオーバーキャストがしづらい場所。

竿抜けポイントの可能性があり、期待できそう。

フリップキャストで攻める。

アルミんやアンフェア45でスローに攻めるが反応なし…。

うーん、今更だがミノーでトゥイッチしたり激し目のアクションでリアクションバイトを誘った方が良かったのかもしれない。

少し上流の対岸ではいいサイズを釣り上げるルアーの人。

『やりました!』

嬉しそうに一緒に来てる釣り仲間達に報告。

自分も釣りてぇ〜!

と、心の声。

日が暮れ始めて少し焦る。

暗くなってしまうと片付けしづらいし峠道を走るのも少し危ない。

16時までが勝負だと決めて駐車場前のポイントを攻める。

落ち込みにスマッシュを投げ、自然に流す。

ゆーっくりUターンさせると、キラッと魚の反転が見えたかと思うとひったくるようなアタリが!

勢いよくリールを巻くが寄って来る気配がない。

お、デカいんじゃね?

少しドラグを締めて魚に走られる。

止まったスキを見て寄せる。

ランディング体制に入ったが必死に粘るハコスチ。

焦らずじっくり、大人しくなるまで待つ。

頭がネットに入る直前、反転されて水をバシャバシャとかけられる…。

じれったくなって結局お尻から強引にすくう。

40は越えているけど50までは行かない感じ。

美ハコスチではないがナイスファイト見せてくれた。

最後にいいサイズが釣れたので納竿。

これから先、さらに寒くなると早朝の峠道は凍結で危険。

今年はもう来れないなー。

次はいつになるだろう?

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